芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
その中で、米国大統領が2,000トンのヨットで芦屋海上ヨットハーバーまでやってきて、これは仮称なんですが、芦屋ストランドホテルというところで、芦屋キネマ旬報社の世界的な女優たち50人と一緒に歓迎パーティーをやっている。そんな夢の話をしています。 この年、昭和24年の市勢要覧には、芦屋市の未来像が書かれています。
その中で、米国大統領が2,000トンのヨットで芦屋海上ヨットハーバーまでやってきて、これは仮称なんですが、芦屋ストランドホテルというところで、芦屋キネマ旬報社の世界的な女優たち50人と一緒に歓迎パーティーをやっている。そんな夢の話をしています。 この年、昭和24年の市勢要覧には、芦屋市の未来像が書かれています。
このために、87万4,950円の損害を賠償し、相手方と和解を行うため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議決を求めるものでございます。 なお、当該損害賠償額につきましては、その全額を、全国町村会総合賠償補償保険より補填されることとなっております。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) 今現在ですね、播磨幼稚園の園庭運動場が850平米ございます。先ほどの基準でいいますと640平米以上あればオーケーということで、基準ではクリアしておるんですけれども、今までに、現状でいいますと、幼稚園の運動会を運動場でできないので、近くの小学校の運動場を借りてやっているという現状があります。
こども未来局終了 16時50分 建設局 16時50分 議案説明 ・議案第12号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第8回) 質疑 16時52分 質問なし 建設局終了 16時53分 閉会 16時53分...
内閣府が提唱する科学技術政策、いわゆるSociety5.0は、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会。この時点で、もう私は理解ができていませんが、つまりテクノロジーによってオンライン空間と現実世界をつないで、様々な社会の問題を解決する、人々が暮らしやすい社会を目指した取組がなされているようです。
(6)生涯にわたる切れ目のない健康づくりを推進するため、歯周病検診の対象者について、従来からの40歳、50歳、60歳、70歳になる住民に加えて、近隣自治体に先駆け、新たに30歳になる住民を対象とします。これにより、定期受診のきっかけをつくり、歯周病の早期発見、早期治療を推進するとともに、口腔の健康への意識向上を図ります。 また妊婦に対し、妊婦歯科検診費用を助成します。
しかも、公共施設の総合計画の中で、2050年には、約17億円の財源不足に陥るというような試算もある。本当にこの予算でためていく額は、非常に精度が求められるんだろうなと思うんですけれども、その辺の見通しというんですか、例えば、20年間でこれぐらいためようとか、そういうのが必要になってくるのかな。
ひとり一役活動推進事業は、ボランティア活動の実績に基づき、評価ポイントを換金した転換交付金を年間上限5,000円の交付をしており、現在のところ、ボランティア保険を市が負担する考えまではございません。 指定ごみ袋制度は、現在でも、家庭ごみステーションにルールを守らず排出されている場合は、原則、理由を記した啓発シールを貼ることで正しく出し直していただく取り扱いとしております。
阪神・淡路大震災の被災者を対象に貸し付けられた災害援護資金について、芦屋市を含む兵庫県内の9市が総額約4億2,500万円の返済を肩代わりすることで債権を放棄、同事業を廃止することが本定例会中に全市で議決される見通しです。
市債では、対象事業費の変動などにより、土木債、消防債、教育債において、合計で10億3,630万円減額する一方、災害援護資金の財政負担が本年度に集中することを受け、兵庫県が関係市に対して実施する無利子貸付けを借り入れるため、市町財政等調整基金貸付金を4,650万円追加しております。
次に、キャッシュレスポイント還元事業について、9月に3,500万円の補正予算を組んだ際は、予算がなくなれば終了できると言っていたが、今回、2,000万円増額する理由はとの質疑に対して、9月以降、同様の事業を行っている県内の類似自治体や最新の利用動向を加味して、スマホ決済事業者と協議した結果、5,500万円程度を見込むほうがよいと判断し、今回増額となったとの答弁がありました。
歳入歳出予算の補正についてですが、令和4年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億9,798万4千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ919億5,062万7千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は、4ページから5ページの第1表のとおりです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳につきまして御説明を申し上げます。 補正予算説明書をお願いします。
また、本日、市長から、芦市収第503-1号、同第503-2号、及び同第503-3号、並びに芦都道公第2198号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) では、日程に入ります。 日程第1。報告第4号以下、市長提出議案20件を一括して議題といたします。
具体的に、プロロジスパークに限った税収と交付税の相関を見ますと、令和4年度の歳入決算見込みと現在査定中の令和5年度の当初予算の歳入を比較して、町の税収が約2億円増加することで交付税が1億5,000万円減少し、その差額5,000万円程度が歳入で増加する見込みでございます。
午前10時35分 休憩 午前10時50分 再開 ◎議長(西谷 尚) 休憩を閉じ、会議を再開します。 見塚修君。 ◎見塚 修(11番) 次に、安心・安全対策について伺いたいと思います。
産業局終了 10時50分 閉会中継続調査について 10時50分 ・別紙のとおり閉会中も継続調査すべきものと決定 閉会 10時51分...
環境省も2050年カーボンニュートラルを実現するために、温室効果ガスを2030年まで2013年度比46%削減を目指し、さらに50%を削減の高みに向けて挑戦していくことを示しております。また、兵庫県では、本年3月に改定した地球温暖化対策推進計画において、2030年度48%削減の達成に向け取り組むとともに、さらなる高みを目指すとしています。
④についてですが、各自主防災会に播磨町自主防災組織補助金として、1組織当たり均等割3万5,000円に1世帯当たり100円を加算した額を補助しており、御活用いただいております。
林崎漁業協同組合の組合員は200名を超え、一本釣り、底引き網、船引き網、たこつぼなど多種多様な漁業によって、ノリ、イカナゴ、チリメン、タコ、タチウオ、ヒラメなどの多種多様な水揚げ、そして、ノリ生産で販売事業の取扱総額は50億円を超えます。明石の水産業全体の取扱総額に大きく寄与しているところであります。